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サルデーニャ島へ いこう ~コノミタリア~

イタリア半島の西側、フランス領であるコルシカ島の南に位置する
地中海で2番目に大きな島 サルデーニャ島。

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四国とほぼ同じ大きさながら、
人口約165万人というので
人より羊の方が多いという噂は、きっと本当でしょう。。。
(ちなみに、大阪市の人口は 270万人弱)

都会的でありながら、歴史のある州都カリアリをはじめ、
ヨーロッパのセレブを虜にする美しい海岸。
豊かな自然はもちろん、
様々な民族の文化が交差した異国情緒溢れる港町や
古代遺跡など、その見どころは満載。

今回は、食とワインを通じて
イタリアと日本をつなぐ「コノミタリア」を立ち上げた
リチャ・ボエさんに、
彼女の出身地であるサルデーニャの魅力を教えていただきました。

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まず、サルデーニャに行くには
どうしたらいいでしょう?

飛行機なら、ローマかミラノ経由で
サルデーニャのカリアリ、オルビア、アルゲーロの空港へ。


船なら、ジェノバか、トスカーナのリボルノ、
ローマのそばにあるチビタベッキアの港から乗ると
北サルデーニャのポルトトーレスかオリビアの港に着きます。


初めてのサルデーニャ!!
リチャさんのオススメの観光スポットを、
簡単な解説と共にご紹介。

「タロス」
サルディーニャ島の西海岸のほぼ中央に位置し、
紀元前8世紀ごろ、フェニキア人によって作られ
その後、ローマ人によって発展した町の遺跡。

海から丘に向かって町が続き、
遺跡の中央部には下水が完備されていたり
内部には神殿や一般人の住居、
貴族の住居、貯水設備、浴場などが整備。
古代ローマの文明の高さを感じられる特別な場所。

「カリアリ」
島の南部カリアリ湾を望むサルデーニャの州都。
町は2000年以上にわたって、様々な民族の征服による影響を受け
それぞれの時代の文化の爪痕が、
遺跡や教会など、街並みに色濃く残っています。

先史時代の先住民ヌラーギの文化や
その後の古代文化を知るための貴重な資料を保管する
国立考古学博物館Museo Archeologico Nazionaleは
サルデーニャを知るには、是非 訪れたいところ!!

「エスメラルド海岸」
世界屈指の高級リゾート地。
ヨーロッパのセレブが 日中は、ヨットなどで
透き通った海で優雅な時間を過ごし
夕方になると町に戻るので、
軒を連ねた高級ブティックが
午後6時くらいからオープンするとか...

「オルセイ (Golfo di Orosei) 」
真っ白な石灰岩の切り立った断崖に、
発色しているかのようなターコイズブルーの海。
なんと、40キロも渡って道路や建物が全くない
手つかずの自然が広がる海岸なのだそう。

次は、各地のオススメ郷土料理をご紹介します。
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by amiciviniitaliani | 2014-09-16 16:27
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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