Amici Vini Italiani Kansai のブログ

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カテゴリ:イタリア料理( 5 )

秋だ! レストランへ出掛けよう。


 昼間は汗ばむほどですが、朝夕は過ごしやすくなりました。

 秋ですね。

 それを言い訳に、いそいそとレストランへ出掛けました。

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和牛、仔羊、豚肉のグリル

 今橋、ダル・ポンピエーレさんの一皿。 メイン料理で悩んでいる僕たちに、

 「盛り合わせようか?」 と嬉しい言葉を掛けてくれた白川シェフ。 ありがとうございます!
 味わい? 言うまでもありませんね。 写真見て行きたくなって下さいね(笑)。

 おすすめ頂いたワインは、

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ラ・リコルマ 2008(サンジュスト・ア・レンテンナーノ)

 すごいね。 何たる存在感。 そして例えようのないバランス。

 お店ご自慢のお料理とのマリアージュ。
 レストランならではの楽しみ方ですね。

 お贅沢で充実した時間でした。

 秋は始まったばかりですよぉ。
 レストランで、味覚の秋を満喫しちゃいましょう!
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by amiciviniitaliani | 2013-08-29 17:29 | イタリア料理

ナポリの風景

今日も営業終わったら23時45分!
さぁ、急いで動画加工してアップするで!!

今日は9月のイベントのタイトルにもなっているナポリの街角で
どうどうと路上販売しているおっさんの店。

薪窯なんてなくってもきったない鍋がいっちょあればこれが出来るっ!

PIZZA FRITTA

ナポリの下町の味。
揚げピッツァです。うまいよ~~

BRAVURAの井口でした!




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by amiciviniitaliani | 2012-08-22 23:59 | イタリア料理

シエナのリストランテ・エノテカ コンパーニャ デイ ヴィナッティエリ

こんにちは。
今週ブログを担当していますピアノピアーノ いけだです。
今回は 私のダンナさんが働いていたシエナのレストランのお話です。
お店は 
Ristorante Enoteca
La Compagnia dei Vinattieri 
です。
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シエナのカーサ ディ サンタカテリーナの近くです。
リストランテ・エノテカというだけのことはあり
お店の地下は、洞窟を思わせる 綺麗なワインセラーがあり
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トスカーナのワインを始め かなりの数のイタリアワインのコレクションです。
店内は ゆったりとしたイタリアンモダンなインテリアで、シエナで最もエレガントな 落ち着いた空間です。
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料理は 少しモダンな雰囲気のある伝統的なトスカーナ料理です。
前回伺った時の お料理を少しご紹介いたします。

プロシュート ディ トスカーナにラディッキオのスフォルマートを添えたものです。
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ラディッキオは少し苦味のある葉野菜ですが まったく嫌味がなく スフォルマートにしたチーズの風味と
生ハムの塩味が絶妙のバランスです。生ハムの脂身を隠して盛り付けるのが イタリアらしいポイントだそうです。


タリアテッレのラグー ディ トスカーナです。
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いろいろなお肉を粗挽きのミンチにし スパイスを効かせて煮込んだソースに
少し厚めのもちもちしたタリアテッレが良く合います。

カボチャを練りこんだマルフファッティのペコリーノ風味のソースです。
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握りこんで作ったような いかつい形のマルファッティというパスタに
ペコリーノトスカーナを生クリームに溶かし込んだソースです。
マルファッティが口の中で溶けると ペコリーノの香りが広がります。

アーティチョークを詰めた子羊モモ肉のローストです。
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イタリアでカルチョーフィと呼ばれるアーティチョークを
骨を抜いた子羊のモモ肉で包み焼きあげて アーティチョークをピューレにしたソースと絡めた料理です。
余計なものなど何もない ストレートに小羊の旨味を感じられる一皿です。

他にも ヴィンサント風味のトリッパや ホウレン草をパンパンに詰めた柔らかいイカのリピエノなど
イタリアがより一層好きになうるような  いいイタリアの香りがするお料理の数々です。

シエナにお立ち寄りの際には 是非おススメですよ。
ちなみに 私がいつもイベントの際に来ているポロシャツがあるのですが
ここのカメリエーラのユニホームです。
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by amiciviniitaliani | 2011-07-16 02:57 | イタリア料理

トスカーナ州<ボルゲリで出会った甘いリゾット>

Ciao!!
今週AVIブログを担当している三吉です。
今回で3回目です。


では前回予告したようにトスカーナ州ボルゲリでのお話を。

今回訪れたワイナリー「トゥリンガリ」はアグリトゥリズモも併設しているワイナリーだったので
お昼ご飯を兼ねてワインテイスティングをするというものでした。
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料理を担当してくれたのが、彼女
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20年間このワイナリーのアグロノモ(葡萄を育てる専門家)でもあり料理長でもあります。

実は彼女は1度だけスーパーカー「フェラーリ」のイベントで
料理担当として鈴鹿へ来た事があるのです。

「私は日本へ行った事があるから、日本人がナマモノが好きだっていうのは知ってるわ~」
と、とてもチャーミングな感じで言ってくれたので期待は高まります。

そして一皿目は、
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生玉ねぎと生レモンが乗ったブルスケッタです。(食べさしの写真ですみません!!)
ホンマに生やん。。と思いながら食べたのですが、
ビネガーも効いていて生玉ねぎの甘さもあり甘酸っぱく、とてもおいしく完食しました。

そうすると、彼女が「あら~、やっぱり美味しかった?はい、おかわり!」と
もう一皿同じ量(けっこうイッパイの量)を持ってきたのにはビックリしました。

ちょっと戸惑っていると「残ってるじゃない。。本当は美味しくなかったの?」
と悲しげな顔したので、食べないと泣かしてしまうと思い必死で食べました。。

頑張って食べてると彼女が次の料理を持ってきてくれました。
「次もナマモノよ~。肉よ!肉!」とテーブルに出されたのが
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・・・生肉やけど、またパンある~。パンはもう無理です。

これはお許しをもらい、上の牛肉のカルパッチョだけ頂きましたが
さすが料理長、生ニンニクとオリーヴオイルと塩の加減された味付けは最高でした!


そして最後に「日本じゃメロンが高いでしょ~?値段見てビックリしちゃったわ!
ボルゲリはメロンがよく採れるのよ。しかも畑からだからタダよ!」と作ってくれた料理が
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このメロンリゾット!
見えにくいですが、夕張メロンの様なカットが入っているのがわかるでしょうか?

出された瞬間から質問の嵐。
「これはメロンですね?」「そうよ」
「リゾットにメロンは合うの?」「ええ、美味しいわ」
「みんなよく食べるの?」「ボルゲリの人はね」
「本当に?」「本当よ」
「ジャンさん(僕のボス)食べたことある?」「ハジメテデス」
そういえばジャンさんはローマ人でした。

怖いもの見たさもあり料理長の彼女を信じて食べてみました。

食べてみると、控え目の甘さと少しチーズの風味のするクリーム系のリゾット。
例えようのない味ですが、サツマイモのニョッキにも近いような気もします。
とにかく、以外にイケる味で鍋いっぱいありましたが、完食しました。

材料は、甘いメロンとパルミジャーノと生クリームと黒コショウとシンプルなものです。

本当に美味しかったのでメロン好きの方は試してみてはいかがでしょうか?


と今日はチョット変わった地方料理をお届けしました。
次回は「マルケ州イエージ<アヒル王国のヴェルディッキオワイン>」の予定です。


Buona Giornata!!
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by amiciviniitaliani | 2011-07-07 04:48 | イタリア料理

甘い誘惑

ciao amici!(^-^)/

さてさて、そんなヴィショラに合わせるものとは!
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パネットーネや、パンフルッタ、マルケのドルチェならチャンベッッラというケーキもとく合います。
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                             ↑チャンベッラ

私がこのヴィショラを知ったのもクリスマスにパネットーネの仕込みをしていた時でした。
出来上がったパネットーネに私のパンのお師匠ジュリアーノが
「この組合わせが最高!」
とお気に入りの造り手のヴィショラを添えて持ってきてくれたのがきっかけでした。

イタリアではよく甘いお菓子やデザートに甘いデザートワインを合わせます。
デザートワインも様々でマルケではヴィショラの他にも白のヴェルディッキオ種やペコリーノ種、赤のヴェルナッチャ・ネラ種やアレアティコ種で造るパッシート等もあります。
地方菓子も様々で、マルケで変わったお菓子と言えば、

 ・中にペコリーノやパルミジャーノと言ったチーズとドライフルーツの入ったちょっと甘辛な味の  カルチョーニ(地域によってはリコッタチーズと松の実の甘いタイプもあります)
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 ・オッフィーダという山奥の町で作られるキノコが集まったようなアニス入りのお菓子フンゲッテ  ィ・ディ・オッフィーダ
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 ・maritare(夫婦になる、くっつく)が語源で焼きあがり全てくっついている甘いパン、マリトッツィ 
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写真に残してませんでしたが、他にも小さく揚げたスナック菓子を熱いシロップで固めたチチェルキアータなどまさに甘い誘惑がいっぱいです

皆さんも是非甘い誘惑に乗ってみてくださいね(^-^)
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by amiciviniitaliani | 2011-06-14 02:49 | イタリア料理
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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