Amici Vini Italiani Kansai のブログ

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続々来日。

 チャオ!今週担当の丸谷です。お久しぶりです!

 ロベルト・アンセルミさんが来日しましたね。尾畑さん、僕も彼のことは尊敬せずにいられません。
 同じ日、バルバレスコの造り手である ペリッセロ のオーナー、ジョルジョ・ペリッセロさんも来日していました。その3日後、同じピエモンテの造り手 ライオロ・グイド・レジニンのオーナー、パオロさんも来日、一緒に大阪のレストランを巡りました。そしてそして、更にその3日後、今度はトレンティーノから ロータリの醸造責任者 ルーチョさんが来日、食事をご一緒させて頂きました。いや~今年の11月はどうなってるんでしょうか。来日ラッシュです。

先に写真だけでも。。。

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↑ ライオロ・グイド・レジニンのパオロさん。真面目で気さくな好青年(?)でした。

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↑ 左がルーチョさん。右はアジアマーケティングマネージャーのアレックスさん。

 今週はこのふたつの来日を順にレポートします。お楽しみに!
 しっかし下のお二人、エエ笑顔やな~(笑)。
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by amiciviniitaliani | 2011-11-29 19:44 | イタリアワイン

コンクールというもの

 Ciao Tutti!!
今週はサンタルチアの尾畑がお送りしております。

実はもう二週間ほど前になりますが、
イタリアワインを扱う商社さんの準決勝に
日欧商事さん主催の第五回JETCUP出場するために東京に行ってきました。

このコンクール
予選には何度か参加しているのですが、
準決勝の舞台に上がるのははじめての経験です。
(ちなみに去年の大阪代表はAVIメンバーの連さんです)
予選の時期がちょうどAVIの秋のミラノワインコレクションと重なるという逆境に耐え
受験メンバーは必死に頑張りました。
同じ目的をもった仲間で一緒に勉強できる、
あの時間がなければ予選通過もままならなかったと思います。
本当に貴重な時間でした。

今回このコンクールを受験し、もう一つ貴重な体験をさせてもらいました。

全国から集まるレベルの高いソムリエさんたちと触れ合える機会に恵まれたことです。
普段大阪にいては会えない方々との新たな出会い。
たくさんの刺激をいただきました。
見聞きし体験したものは後人に伝えていくのが義務である、
そんな気持ちにもなりました。
それが行く行くは皆さまお客様に対するサービスの向上になり
そしてイタリアワインの発展にもつながるかと思います。

この経験を生かし来年、再来年と未来へつなげていきたいと思います。
よろしくお願いします。

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by amiciviniitaliani | 2011-11-24 23:42 | イタリアワイン

出会い

Ciao!
皆さんお久しぶりです。サンタルチアのアントニオ尾畑です。

今週、東京ではイタリアワインウィークというイタリアワインのイベントが行われてます。

大阪にもこのウィークに併せてか、生産者の方々が来阪してくれました。
その中でもこの生産者のことは忘れてことがありません。
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ヴェネツィアから少し離れた地区でワイナリーを営んでる
Anselmi(アンセルミ)さんと久しぶりの再会を果たしました。
(彼がアタクシを覚えてるかどうかは知りませんが・・・笑)

なんで忘れられないかというと
初めてイタリアワインを目隠しでテイスティングして
葡萄から産地、社名までバッチリ当てたのが彼が造るワインだったんです。

それから手当り次第ここのワインを売ったのを覚えてます(笑)

そのおかげか彼と食事をする機会に恵まれたのですが、
本当にユーモラスで、女性には優しいイタリア~ンな男ですが
ひとたびワインの話になると
うちに秘めた熱い熱いパッションを感じさせる、
そんな人でした。

久しぶりにお会いし、初めてここのワインと出会ったこと、
一緒に過ごした時間、いろいろ思い出しながら
テイスティングしてました。
あの頃とは少し違う印象でしたが、これも新たなる出会い。
そこがまあワインの面白いところですよね。

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by amiciviniitaliani | 2011-11-23 00:14 | イタリアワイン

映画とワイン

ciao(^-^)
秋の夜長、いかがおすごしでしょうか?
読書もステキですが、イタリア映画を見ながらイタリアワインなんていうのもステキです。

イタリア映画はあまり日本では見かけませんが、イタリアのチャップリンを目指したロベルト・ベニーニ監督の「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ(ライフ・イズ・ビューティフル)」、少し昔の映画では ヴィットリオ・デ・シーカ 監督の「自転車泥棒」「ひまわり」、フェデリコ・フェリーニ監督の「ラ・ストラーダ(道)」という映画などはご存知の方もおられると思います。
イタリア映画ではありませんが、フランシス・コッポラ監督がシチリアのマフィアを描いた「ゴッドファーザー」等も有名ですね。

イタリアの映画の食事シーンなどには良くワインがでてきます。それほど普段の食生活にわいんが欠かせないからです。
フランシス・コッポラ監督に至っては、ワインは料理と合わせて飲むものという信念の持ち主で、カリフォルニアのナパヴァレーにブドウ畑を所有するほど・・・
 「映画製作とワイン造りには共通点が多い。造り手の哲学を反映し、チームワークによって造られる。傑作は物語を秘めており、時代を超えて語り継がれる」
コッポラ氏の言葉です。
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秋の夜長、ワインを飲みながら映画鑑賞。
いかがですか?


またこの時期、大阪では「大阪ヨーロッパ映画際」というイベントも行われます。
今年は11・18(金)~23(水)エルセラーンホールにて →「www.oeff.jp」
普段あまり観れないイタリア映画も上映されます。ご興味のある方はこちらもどうぞ(^-^)
ciao ciao!


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by amiciviniitaliani | 2011-11-12 02:43 | お知らせ

ソムリエの仕事

ciao! (^o^)/
今週は連がブログを担当させていただきます

 少し寒くなり、イチョウも少しずつ色づきはじめ、やっと秋らしくなって参りました。
秋といえば食欲の秋!キノコや栗、秋刀魚、カニ・・・いろいろ美味しい食材が出てくると同時に、そろそろしっかりとした赤ワインも恋しくなってきます。

レストランに行って料理を注文すれば、それにあったワインを選んでくれるソムリエさんがいます。
ワインに熟知していて、お客様や、お料理にあったワインを選ぶことがソムリエのお仕事。
調理ばかりをやってきた私は初めそれがソムリエの仕事だと思ってました。

それは全く考え違いでした。
aviを通じて、イタリアワインを通じて、レストランのお仕事を通じて、実際自分がソムリエの資格勉強をしてみて、本当にたくさんの方々に大切な事を教えていただきました。

お客様に楽しんでいただく事、喜んでいただく事。
それがソムリエの仕事。

『ソムリエである前に「一サービスマン」である事を忘れないでください』

ソムリエ協会の前会長の子飼氏が仰ってたお言葉、皆さんを通じて本当に良くわかりました。
楽しんでいただくためにはお店をきれいにしてお客様をお迎えします。
楽しい話題も用意します。お客様のシチュエーションも考えます。
喜んでいただくためには勿論、ワインやお料理を勉強しますし、技術も磨きます。お客様の好みも覚えます。時には魔法使いや手品師のように驚きも用意します。
そして何より、レストランでは自分が一番楽みます。自分が楽しんでいなければ人を楽しませる事はできないからです。

私が出逢ってきた皆さんは本当にこの仕事が大好きという方ばかりです。
そんな皆さんとイベントを一緒に考えたり、夜中にワインの勉強したり、時には本音でぶつかって話したり・・・。こんなに熱く何かをできる仲間がいるということは幸せなことです。
これからももっともっと勉強は勿論、楽しいことみんなで色々やって、お客様に楽しんでいただけるようがんばっていきたいです。



そして今日、AVIメンバーの熱いソムリエの一人、サンタルチアの尾畑さんが東京のコンクール会場にむかいました。
JETCUPイタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクール
今年、関西で予選を通過したのは尾畑さんを含め2人。
夜中毎日みんなで勉強してきていよいよ今日が準決勝そして決勝です。
普段のお仕事とはまたちょっと違った趣がありますが、切磋琢磨。本当に勉強になります。
昨年の大会で私は準決勝敗退しましたが、普段お会いできない他県のソムリエの方々や大御所のソムリエの方々のサービスを見せていただいたり、お話を聞かせていただいたりと本当に勉強させていただきました。


さてそろそろ準決勝が始まる時間です!

尾畑さんがんばって~!
(>。<)/~
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by amiciviniitaliani | 2011-11-09 12:50

サンジミニャーノのワイン~ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ~

今週担当のオピューム石垣です。

昨晩のNHK 『世界ふれあい街歩き』 ご覧になりましたか?
私はまだ見れていないのですが、明日のお休みにゆっくり見ようと思っています。

サンジミニャーノのあるトスカーナ地方は
言わずと知れた赤ワインの宝庫。
キャンティ・クラッシコ、ブルネッロ、ヴィーノ・ノーヴィレetc
その中で唯一DOCGに認定されている白ワインが、

『Vernaccia di San Gimignano ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ』

私のお店オピュームでも、3種類のヴェルナッチャを用意しています。

コンソルツィオから葡萄の画像をダウンロードしました。

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綺麗だと思いません?
透き通った果皮の中には、ワインになる為の果汁がたくさん詰まっています。

このワイン達が成功する裏側には、
この土地の力はもちろんですが、この土地以外の所から移住し、
ワイン作りをしている人達の功績を忘れる訳にはいきません。

ヴェルナッチャと言えば、
テルッツイ&ピュトゥーという作りは有名です。この方はミラノのご出身

晩年、協会の会長を務めたジョバンニ・パ二ッツイ氏は
ミラノに生まれ、12歳の時に足を運んだこの土地に恋い焦がれた人。

モンテニードリは、ヴェネトの名門ワイナリー、アッレグリーニ家のご出身

もちろん、この土地の方々の努力もあっての事ですが、
ヴェルナッチャのポテンシャルを良く理解したのは、外から移り住んだ人達だったのかもしれません

もちろん、日本には多くのヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノが輸入されています。

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(画像はパニッツィさんのワインと、モンテニードリのワインです)

皆さんも是非、レストラン、酒販店などでこのワイン達を見つけた時、
素晴らしい景色を思い出しながら、ワインを味わって頂きたいと思います。

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私も、明日はヴェルナッチャを飲みながら、
録画した世界ふれあい街歩きを楽しみたいと思います。

そして、もう一つAVIからのお知らせです。
皆さん、イタリアワインコンクールがあるのってご存知ですか?
私を含むAVIメンバー3名が予選へトライ。
その中で見事、サンタルチアの尾畑さんが準決勝へ出場します。
来週11月9日が準決勝、決勝です。
今日も、実技、ブラインドと勉強に勤しんでおります。
イタリアワインを伝える者として、日々の精進は欠かせません。
今後も、色々とトライするAVIメンバーを応援して頂けると幸いです。

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来週は、マルケ命の連さんです。
お楽しみに。
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by amiciviniitaliani | 2011-11-06 02:26 | イタリアワイン

San Gimignano~サン・ジミニャーノ~

イタリアの世界遺産の一つ「San Gimignanoサン・ジミニャーノ」
バスならフィレンツェから1時間程で到着します。

この町でひと際目に飛び込んでくるのはTORRI(塔)の数々です。
塔は権力の象徴であり、富と権力を持つ者がもっとも高い塔を建てたと言われ
こぞって塔を建てたそうです。
多い時で70を超える塔が建っていた様で、現在は14の塔を見る事ができます。
11世紀には現在の様な城壁や街並みだったと言われています。
日本だと、平安時代後半ぐらいですね。
ここは、街の中を歩くだけで本当に心躍る街です。

ホームステイのマンマと一緒に出かけたこの街。
信じられない程の猛スピードで車を走らせるマンマ(汗)

トスカーナはColline(コッリーネ)という小さな丘がたくさんあるので、
クネクネ道が多い。私の住んでいたFigline Valdaenoの山の上から、
降りて来る時なんて、景色が素晴らしいのですが、いつもヒヤヒヤ。。。
サンジミニャーノへ出かける日は、前の日に入れたガソリンが悪かったらしく、
エンジンの調子が悪いと言いながら、絶好調に飛ばすマンマ。
車の中が、私のイタリア語レッスンになるという訳です。
サンジミニャーノまで約1時間、イタリア語の勉強をし、
ようやく目的地に到着。

この城壁の外側に、駐車場が幾つかあるのですが、
観光シーズンの時はいっぱい。
私が足を運んだ時も、駐車場がなく、グルグル城壁の周りを回り、
やっと空き駐車場発見!!
マンマ曰く、ちょっと正面の門までは遠く、城壁の間に階段があったので、
そこから城壁の中に。

まずは、マンマのお友達のお店で軽くランチを食べ、
そのあとは、ひたすら街の中を散策。
正直。。。メイン通りはほとんど歩いていない。

心に残っているのは、城壁から見下ろす風景。
裏路地の可愛い建物と、暑い夏にも関わらず、塔のおかげで影がたくさんあり、
マンマと二人で、影を渡り歩く様に散歩した事。
そして、いっぱいお喋りした事。

私にとっては、観光をしたというより、
マンマと過ごした思い出の街です。

さて、皆さんお気づきかもしれませんが、
今日の日記には写真が一枚もありません(笑)

私の友人達は知っている事ですが、
プライベートではカメラを持ちません。
長期でイタリアへ行った際も、もちろんカメラは持参してないんです・・・。
AVIブログに載せている写真は携帯で撮った写真。
サンジミニャーノに関しては、写真ゼロでした(苦笑)
写真には空気、風、香りがないので無いので、風景を見たければ又行けば良いという持論(笑)

なので、素晴らしいサン・ジミニャーノの風景は、
是非、11月4日(金)のNHK 22時~ をご覧ください(笑)
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by amiciviniitaliani | 2011-11-04 10:32 | イタリア紀行

ブログ再開

Ciao a tutti!!
Da quanto tempoooooooooo!!

AVIブログ再開です。
今週担当は、オピュームの石垣亜也子です。

あっという間に、もう11月(>_<)
皆さん、イタリアの好きの方なら知っている番組。

「小さな町の物語」

私が、もう一つお勧めしたい番組。

NHK世界ふれあい街歩き

何曜日の何時から放送しているか、
いまいち良く分からなかった番組だったのですが、
カメラを持ったお兄さんが、世界の街を訪ね歩く番組です。
たまに、イタリアの街をやってるとテンションが上がってしまって、
なかなか寝付けなくなりますが・・・。

今回、ご親切にお客様がこの番組の情報を下さいました。
なんと、11月は4週連続イタリアの街だそうです\(^o^)/

11月4日(金)はトスカーナのサンジミニャーノ。
城壁の中に囲まれた街には、たくさんの塔があり、
裏路地に入り、石造りの家々の間を歩くだけで心躍る街です。

次回は、この街の話と、この街での思い出話をしたいと思います。

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毎週金曜日22時~放送です。
ご興味ある方は是非ご覧になって下さい。
それにしても、再放送で見ていたんだけど、
その再放送は何時から何だろう・・・。
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by amiciviniitaliani | 2011-11-01 22:55 | イタリア紀行
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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