Amici Vini Italiani Kansai のブログ

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予習中

 皆さんこんにちは、サンタルチア尾畑です。
先週お話した通り、来る11月24日に四回目のAVINOFESTA(アヴィノフェスタ)
ピエモンテ州が行われます。

その中でも今回、目玉であり新たなる試みとして生産者の来日、来場があります。
ワイナリーの生産者さんはもちろんなんですが要注目はBerta(ベルタ)社です。
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この魅惑的な琥珀色の飲み物・・・
グラッパ(ヴィナッチャと呼ばれるブドウの搾りかすを蒸溜したブランデーの仲間)
というイタリアを代表する食後酒で
それを芸術の域まであげた孤高の生産者がベルタ社なんです。
普段はワインは好きで飲むけど、食後酒って何を飲んだらいいか・・
そんなお客様に是非味わっていただきたいお酒です。

ストレートで飲むものなの??
そうですね、味わい、香りを楽しんでいただくならそれが一番いいんですが
こんな飲み方もあるよ~てなサイトも発見したのでぜひご一読を。
日本グラッパ研究会
ぼくもここのサイト観て予習したいと思いまーす!!
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by amiciviniitaliani | 2013-09-22 13:08 | A.V.I(アヴィ)

秋の夜長。


 エノテカビアンキの丸谷です。

 今日は 「中秋の名月」ですね。さっきオフィスの屋上に上がってみたら、いつもより大きなお月さんがひときわ明るく、夜空に浮かんでいました。

 
ワインのラベルには意外と、月や太陽をはじめとした「星」が描かれていることが多い。
コンティ ゼッカの「ルナ」はその代表選手。シチリア島の「パラーリ」が造るワインには全て太陽が描かれていたりします。 中には昔 天文学者だった人がワイン造りに目覚め、モンタルチーノでブルネッロを造っていたりします。もちろんそのラベルには、それはそれはスタイリッシュな星たちが輝いています。


今日は月が主役なので、

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ランゲ ネッビオーロ 2010(ナーダ フィオレンツォ)

ピエモンテ州トレイソでバルバレスコを造る生産者。
造るワインは昔から このラベルに統一される。

やや閉じ気味ながら 芯のある華やかな香り。
強烈な個性はないが ジワッと溢れる果実の旨み。
ホッとするような温かみのある味わい。

夜が長くなりましたね。
美味しいワイン飲みながら、語らいましょ!
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by amiciviniitaliani | 2013-09-19 18:56

今年もやりますよ、テーマは・・・

 皆様、大変お待たせいたしました、
毎年秋に中之島公会堂で行われるA.V.Iのイタリアワインイベントの告知を
ようやく皆様にお伝えすることができます。
いつもは9月下旬なので皆様からあのイベントは今年は開催するの??なんてありがたーいお言葉を
いただいておりました
今年は秋の深まる11月24日(日)に開催。
テーマは イタリアワインの王と呼ばれるバローロや優美なワイン、バルバレスコなど
ワイン好きならなら誰もが知っている 銘醸地ピエモンテ州です。
バローロ、バルバレスコはもちろん現地の人が普段から飲んでるものから
イタリアの食後酒 グラッパまでご用意しております!!
そして今回特別ゲストとして現地のワイナリーの方々がご来場、
ワインや現地のことなどこの機会に聞いてみてくださいね。

そしてそして今回からイベントの名前を皆様に憶えていただきたくて
「AVINOFESTA(アヴィのフェスタ)」
というとてもわかりやすーいものにしております。
日にち共々そちらも覚えておいてくださいね。

では詳しい説明を。


【 2013年テーマはピエモンテ!!! 】

AVIがお届けするイタリアワインイベント
大好きイタリアワインAVINOFESTAvol.4
今年のテーマは『ピエモンテ』

チケット販売は10月1日~

【詳細】
日 時: 2013年11月24日(日曜日)
時 間: 第1部 12:00 ~ 15:00(12:00受付開始)
      第2部 16:00 ~ 19:00(16:00受付開始)
場 所: 大阪市中央公会堂3F中集会室
入場料: 2500円(グラス/ワイン・フードチケット1,000円分含みます)

これから広がるピエモンテの世界☆
11月24日中央公会堂がピエモンテに変わります
お楽しみに☆

イベントHPはこちら
http://avisupporter.jimdo.com/

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by amiciviniitaliani | 2013-09-15 11:43 | A.V.I(アヴィ)

バルベラを堪能してきました。


 木曜日担当の丸谷です。
 ところで、僕が何故木曜日担当なのかというと、毎日の重要な「配達業務」が木曜日はお休みだからです。
 だからといって、水曜日に深酒して 翌日二日酔いが多いかに見えるのは、何ら関係ありません(笑)

 そんな木曜日である今日、ピエモンテ州 ロッケッタ・ターナロから バルベラのスペシャリスト 「ブライダ」 のオーナー、ラッファエッラ・ボローニャさんが来日、セミナーに行ってきました。

 彼女と会うのはこれで4回目くらいでしょうか。相変わらずのダイナミックさは、相変わらず圧倒されます。

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 これは初めてお会いした2004年。 お互い、この頃はまだ細かったね。

 今までのセミナーがテイスティング主体だったように思うのに対して今回は、ワイナリーに関することや畑の位置、土壌など、「ブライダ」 というメーカーについての話に重きを置いていたように感じました。
 むろん、テイスティングが疎かになったわけではなく、ゲストテイスターとして ポンテヴェッキオの植田さんのコメントは、実に勉強になりました。

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アイ・スーマ と ブリッコ・デル・ウッチェッローネ

 フリッツァンテから軽やかなもの、更には世界的に注目されているものまで、バルベラの多様性に驚いた日でした。


 と締めくくったら何の面白みもないので、印象に残ったことをふたつ。

 ひとつめ。
 彼女は地球温暖化について言及しました。
 温暖化によって最も顕著に変化が現れるのは、ワインの「アルコール度数」。

 80年代には13%だったアルコールが、90年代には14%、2000年以降になると15%を超えることも珍しくなくなったんだとか。

 この30年という非常に短いスパンで、これだけの変化が起こっているんです。
 真剣に考えねば、と改めて思いました。


 もうひとつ。
 「アイ・スーマ」 のラベルは、大きな蝶のように見えますが、あれは彼女の父であるジャコモ・ボローニャ氏の口の形をふたつ合わせたもので、

 「このワインは独りで飲むものではなくて、少なくとも二人以上で楽しんでほしい」

 という造り手の願いが込められています。

 不幸にもジャコモ氏はこのワインが誕生した翌年に亡くなったそうですが、
 彼の想いは、語り継がれていくのですね。
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by amiciviniitaliani | 2013-09-05 20:25 | ワインの造り手。
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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