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【AViNOFESTAvol.5 7月1日~チケット販売開始ですよ!!】

明日、7月1日よりインターネット、各チケット販売63店舗にて
チケット販売開始します☆
*一部チケットをお届出来ていない店舗もありますので、
  各店舗お問い合わせの上ご来店ください

ありがたい事に、年々認知度も上がっております。
チケットの入手はお早めに(*^^)v

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店舗情報はHPで確認できます
http://avisupporter.jimdo.com/
チケット購入ついでに美味しいお料理食べに是非足を運んでください

VIVA I VINi ITALIANI
9月28日(日)AViNOFESTAvol.5
チケット購入/詳細はこちら
http://avisupporter.jimdo.com/
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by amiciviniitaliani | 2014-06-30 17:24 | アヴィフェスvol.5島ワイン

美学。


アヴィノフェスタ、テーマが発表されましたね。
楽しみです。

今日はそのテーマに沿った造り手、ではなく(笑)、先日来日して昼食をご一緒したジャンフランコ・ガッロさんのレポートです。

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言わずと知れた「北の巨人」こと、ヴィエ・ディ・ロマンスの当主。
今回は、「聘珍樓」さんでの中国料理とのマリアージュ!


「今日は僕が講師、なんて難しい話はせずに、友達と円卓を囲んでいるような感覚で、フランクに話をしよう。」

という冒頭の言葉を半ば疑いながら、会食は始まりました。

ほぼ全てのラインナップを、中国料理とのマリアージュ。これは彼にとっても初めての試みで、
実に贅沢なテイスティングでした。参考として、ソーヴィニョン・ヴィエリス2007とシャルドネ・チャンパニス・ヴィエリス2007を現行ヴィンテージと比較。

最も注意を払うべきは、その「色」。当たり前だが2007年は、現行の2012年と比較して濃い色を呈している。
これは酸化によるものではなく、「還元」によるもの。還元熟成は、本来ブドウが持っている色、ソーヴィニョンの場合は黄色よりも緑色が強いので、濃い色は呈しているものの茶色いニュアンスではなく、上質のオリーブオイルのような、輝きのある深い黄緑色。
これに対し酸化熟成を経ると、ワインの色が茶色くなる。リンゴを切った時の断面が、時間と共に色が変わるのと同じ。
なるほど確かに、「ビオを強烈にアピールする造り手」には、この色は見られない。


造り手を語るにあたって外せないのが「畑」の話だが、今回はソーヴィニョンのふたつの畑、ピエーレとヴィエリスにスポットを当てて話しました。

一般にこのふたつの違いは、樽熟を経たものとそうでないもの、とに分類されがちだが、それは正確ではない。

ピエーレに植えられているブドウはイタリア由来のクローンが多く、通常よりも房が小さく、粒と粒との間にスペースがあり風が通りやすい。楕円形をしており、果汁が多い。
結果、その最大の特徴である、「みずみずしさ」をストレートに引き出すべく、ステンレスでの熟成を経る。

それに対してヴィエリスは、フランス系のブドウが多い。房が小さく、粒も小さい。その分、旨味成分をはじめとする複雑さを構成する要素が多く含まれている「果肉と果皮の間」の部分をより多く抽出するため、ブドウジュースは複雑性を帯びたものとなる。その結果、9種類もの樽(アリエ、トロンセ、ヌヴェールのそれぞれの産地の樽を、新樽、2年樽、3年樽)を使って、その最大の特徴である、「深いコクと複雑性」を更に深める。


「ワイン造りに大切なのは、
それが、美味しくて楽しいもの、であること。
テロワールを忠実に表現しているものであること。
樽をはじめとする「技術」は、その目的を達成するための単なる道具なんだよ。」


そして彼は最後に、

「10年後の新しいワインのリリースに向けて今、動きだしている。惜しまれながらも「チャントンス・ロゼ」の生産をやめたのは、自分のリミットを既に超えていたことと、新しいプロジェクトを進めるには、そうせざるを得なかったんだ。」

この時、そのプロジェクトの概要を聞きましたが、「口外しないように」と何度
も注意されたので、ここでの記述は控えます。

10年後が楽しみですね!
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by amiciviniitaliani | 2014-06-19 20:30 | ワインの造り手。

【9月28日(日)AViNOFESTAvol.5テーマ発表!!!】

皆さん、お待たせ致しました!!!
今年のテーマ
『島ワイン シチリア・サルデーニャ』

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会場は例年同様、中央公会堂3F中集会室
チケット販売は7月1日~
購入方法はインターネット、チケット販売店舗にて開始します。
販売店舗は6月末にはHPでチェックできますので
素早くGETして下さいね☆
http://avisupporter.jimdo.com/

今すぐ、9月28日(日)のスケジュールをチェックして、
早速「AViNOFESTA」と書き込んでください☆

さぁ、青い海と空が広がるイタリアの島ワイン!!
大いに楽しみましょう!!!

AViNOFESTA実行委員会
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by amiciviniitaliani | 2014-06-18 16:08 | アヴィフェスvol.5島ワイン

情熱。

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 造り手の来日が相次ぎました。

 今回はその中から、強烈な印象を残した「ベナンティ」をご紹介します。

 今や世界的に注目を集める銘醸地、エトナ。
 言わずと知れた世界でも稀にみる活火山地帯で、その活動はハワイ島のそれに次ぐ勢いなのだとか。

 その環境でベナンティがワイン造りを始めたのは1800年末のこと。
 つまり、エトナの歴史は ベナンティの歴史と言ってもいいくらい、この地には欠くことのできない造り手。

 今回来日したアントニオ・ベナンティは4代目。
 その彼が最重要視するブドウが、

白ブドウの 「カッリカンテ」
黒ブドウの 「ネレッロ・マスカレーゼ」と 「ネレッロ・カップッチョ」。

 「これらのブドウは、この地にしか存在しない。 そしてこの地の個性を 最大限に発揮する。」

 この土地に生まれ、育った彼のこの言葉は、ことのほか大きかった。

 
 標高1000メートルの畑から造られる エトナ・ビアンコの味わいにド肝を抜かれたあとは、
 いよいよ赤ワイン。
 そのテイスティングの順が、興味深かった。
 通常テイスティングの順番は、「価格順」となる。
 味わいの濃さや深さが、概ね価格に比例するからだ。

 なのに彼は、エントリーラインの「エトナ・ロッソ・ヴェルゼッラ」を最初に出さず、
 「イル・モノヴィティーニョ(単一品種)シリーズ」の2アイテムを先にグラスに注いだ。

 「ネレッロ・マスカレーゼは確かに エトナの名を世界に知らしめたブドウだ。 だが、
 もう一つの ネレッロ・カップッチョ、この個性を知らなければ、エトナを知ったことにはならない。」

 ネレッロ・カップッチョを単一でワインにしている造り手はほとんどいないのだそう。しかしながら、

 「知ってもらうには、造らないといけないね。」

 強さとしなやかさを併せ持ったネレッロ・マスカレーゼと比べると、タンニンがソフトでおしとやかなワイン。

 「補助品種ではない。この2つの個性があってこそ、エトナなんだよ!」

 ネレッロ・マスカレーゼも規定では「エトナDOC」を名乗ることができるけれど、
 彼の「知ってほしい」という願いからそれをせず、「比べる対象」としてこの2つのワインを造り続ける。

 この2つのワインをテイスティングしたあとエトナ・ロッソを飲むと、彼のその意図がよく解る。

 「カップッチョはもっと評価されていいはずだし、もっと多くブレンドしたい。だけど法律で20%以上はブレンドしちゃダメなんだよ。残念だけどね。」

 マグマのように熱い彼の情熱を、たっぷり1日かけて(夜中までね)、知ることができました。
 


 ところで、今年のアヴィノフェスタのテーマって、何でしょね?
 
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by amiciviniitaliani | 2014-06-12 19:37 | ワインの造り手。
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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