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AVIより 皆様へ御礼。

地中海に浮かぶ最大の島
開放的で「動」のシチリア島

そして、強さを内に秘めた
「静」のサルデーニャ島

長い歴史の中で
多くの国や民族が残した
征服の歴史が残る二つの島は

イタリアであって
イタリアではない。

そこには
まるで 時空をも越えたような
景色が広がる。

その島に
あなたが好きなイタリアは
増えたのでしょうか。

今回も、本当に多くの方々に ご参加いただき
皆様と素敵な空間を過ごせた事に感謝いたします。

今後も、イタリアワインの楽しさを
もっともっと皆様と共有できたらと願います。

次回の開催は、2015年9月27日。
さて、何処へ旅にでましょうか・・・

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by amiciviniitaliani | 2014-09-28 21:49

【アヴィノフェスタで知ってみよう☆】

「シチリア・サルデーニャ ~征服され続けた歴史の中に育まれる強さと美しさ~サルデーニャ編」

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話は、地中海に浮かぶ、もう一つの大きな島「サルデーニャ」に話を移しましょう。
地中海で最も大きな島=シチリアが古代ギリシャやアラブを強烈な文化的背景にしているのとは対照的に、二番目に大きな島サルデーニャが描きこむ静かなる背景は、何と言っても「ヌラーゲ」になるでしょう。その歴史の古さはシチリアのギリシャ遺跡の比ではありません。シチリアの大ギリシャ時代が紀元前8世紀ごろをその始まりだとすれば、サルデーニャのこの古代遺跡の歴史は紀元前15世紀にさかのぼることができるのですから。サルデーニャ全土に 7000〜8000も存在し、世界遺産にも登録されるこの石の塔の用途は未だ不明な部分を残しているといわれていますが、我々イタリアワインファンがピンと来る言葉でもあります。そう、「ヌラーグス」です。サルデーニャでもっとも耕作量の多く、歴史的にも古い白葡萄「ヌラーグス」という土着葡萄の名前です。「ヌラーゲ」と「ヌラーグス」この二つの名前の相関関係は不明ではありますが、ワインを通して古代と現代が混じりあう品種が現在に存在するといだけで、サルデーニャの歴史の深さを感じます。

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そして、ローマ崩壊後のサルデーニャを支配するのは中世の地中海を縦横無尽に行き交いしていた四大海洋国家の二つ、ジェノヴァ共和国とピサ共和国でした。カリアリ大聖堂のファサードはなんとピサ大聖堂に似ていること!葡萄の世界なら、サルデーニャに東方から「マルヴァジア種」をピエモンテやエミリア、そしてトスカーナにもたらしたのは、彼らイタリアの海の民達。

シチリアと共通して、ルネサンス期以降近世に南イタリアを支配したスペイン。シチリアではレッチェ、ノート、カターニアでは絢爛たるバロック文化の花を開かせたスペインですが、サルデーニャでその花を見ることは希です。でも、その艶やかな花はワインの世界で見事に開花しいています。ヴェルメンティーノはコルシカから、カンノナウはセヴィリアから、カリニャーノはアラゴン、トルバートはカタロニア、そしてその他ボヴァーレ、ジロ、ナスコなど、現在のサルデーニャワインシーンを彩る数々の土着品種の起源はスペイン統治時代に見ることができるからです。

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しかし、これらのローマ化、キリスト教化、スペイン化、つまり文明化した地域は海岸部にしかなく、取り残された(あるいは自ら退いた)内陸部の人たちは「羊飼い」として独自の社会を持つに至りました。塩野七生さんは「イタリア遣聞」の中で、サルデーニャの「羊飼い社会」についてとても興味深い現実=「法の外の文明である」と指摘しています。またイタリアソムリエ協会の「エノグラフィア」の「サルデーニャの歴史」にも「羊飼い文化」の特殊性が被抑圧者の営みとして書かれている事から想像出来るように、特殊性の文化がそこには存在するという事です。

そして羊飼いと来ればチーズを外すわけには行きません。イタリアの中南部をカバーするペコリーノチーズ!

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その影の歴史にも注目して欲しいと思います。実はペコリーノ・トスカーノとは、戦後、北部イタリアの工場労働者になった、対岸トスカーナの農民が見捨てた土地に住み着き、極貧の中から生活を営んだサルデーニャの羊飼いの移民たちのチーズであり、ペコリーノ・ロマーノに至っては、生産量のなんと90%がサルデーニャ産のチーズなのです。何なんでしょう?この矛盾とミステリーに満ち溢れた美味しい世界!(思えば30年前、わけがわからないまま異様な感動に包まれた、私が人生で始めて観たイタリア映画がサルデーニャの羊飼いを主人公にした映画「パードレ・パドローネ」でした^^;)シラクーサの謎は解決しましたが、サルデーニャの羊飼いの謎は一筋縄には行きませんネ、笑。そんな歴史のあれこれも含めて、さあ皆さん、シチリアとサルデーニャのワインを思う存分、飲んだッリ~~ナ!!

ラ・ヴィネリア・ブラヴーラ ソムリエ 高岡洋文
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by amiciviniitaliani | 2014-09-27 18:31 | アヴィフェスvol.5島ワイン

【アヴィノフェスタで知ってみよう☆】

「シチリア・サルデーニャ ~征服され続けた歴史の中に育まれる強さと美しさ~シチリア編」

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太宰治の「走れメロス」は、ギリシャ神話を下敷きにした短編小説。舞台はシチリア島東南部のシラクーサだったというのはご存知ですか?
また古代ギリシャの数学者であり史上最大級の科学者アルキメデス。生まれも育ちも実はシラクーサ。
私達がギリシャだと思い込んでいた事柄は実はシチリアでの出来事。
シチリアの古い歴史をひも解けば答えが見つかります。

シチリアの北に広がる海を「ティレニア海」と言います。これはギリシャ語起源で「エトルリア人の海」という意味。エトルリア人とは今のトスカーナ人のご先祖様。
シチリア東部に広がりギリシャへと広がる海は「イオニア海」紀元前2000年ごろからバルカン半島西部より現在のギリシャを経て、現在のトルコである小アジアに移住した「イオニア人の海」という意味です。アテネを都市国家として築き上げたのもイオニア人で、かつてのギリシャ人をはじめが多くの英雄や実力者たちが各地に勢力を張り、本国を凌ぐほどの隆盛を誇ったのが古代シチリアを始めとする南イタリア。つまりこれが古代7,8世紀をピークとする南イタリアの大繁栄「大ギリシャ時代」。ペロポネソス戦争でアテネに援軍を要請されるほどの国力を持ったのがシチリア島のシラクーサだったのです。

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その歴史を踏まえれば、古代ギリシャがベースの「走れメロス」の舞台が何故にシチリアのシラクーサ。シラクーサ出身のアルキメデスはギリシャ人。という問いには、当時のシチリアが古代ギリシャの一部であったと知ることでガッテンが行くのです。

古代ギリシャが葡萄酒文化にも
大きな影響を与えた事は言うまでもありません。
現在でもワイン雑誌登場するワイン用後「エノ」。
例えば、エノテーカ(ワイン屋)、エノロジー(醸造学)、エノロゴ(醸造学者)など。この起源はギリシャ語の「オイノ」=「ワイン」ですし、南イタリアに未だ広く分布する古代ギリシャの植樹法「アルベレッロ」は、現代ワイン界でも「量よりも質」を重視するワイナリーに採用される栽培法です。中部、北部イタリアに広がる、質量の「効率」を重視したフランス風の仕立てとは対極的な剪定法と言えます。
また、数ある南イタリアの固有ブドウ品種の幾つかはこの古代ギリシャ人がもたらした葡萄と考えられています。白葡萄品種「グレコ」や「グレカニコ」は「ギリシャ人」という意味を持ち、イタリア全土で様々な亜種となったマルヴァジア種、赤ならアリアニコ(ヘレニズム=ギリシャの葡萄という意味)。

我々イタリアワインファンはシラクーサやアグリジェントのギリシャ遺跡を見て驚嘆するのと同じように、シチリアのブドウ畑の深い歴史に感動できるのです!以上はシチリアの歴史を特徴づける東部の話。

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ではパレルモ、トラーパニ、マルサーラなどのシチリア西部を特徴付ける歴史の刻印はなんでしょう?それは間違いなくアラブ世界でしょう。
西ローマ帝国終焉後の蛮族侵入の後にシチリアに君臨したのがアラブ人。イタリアにおいては歴史上唯一アラブ人の統治を許した地であり、だからこそシチリアにシチリアたる風格、他のイタリアには存在しない圧倒的な魅力をもたらしたのは紛れもなくアラブ文化といえます。
9世紀から11世紀にパレルモを拠点としてシチリアに君臨しました。現在も食材の中に垣間見る事の出来る言葉、メランザーネ(なす)、アランチャ(オレンジ)、ズッケロ(砂糖)、ザッフェラーノ(サフラン)、リーゾ(米)など、すべてこの時代にシチリアにやってきたアラブ語起源の食材です。アラブ人の多くの人が進行するイスラム教徒はワインを飲まず、葡萄をレーズンにして食したことの食文化やワイン文化に与えた影響も計り知れませんし、何よりも農地に「灌漑」をもたらせたのもアラブ人。中世においてはキリスト教文明よりもはるかに先進的だったのがアラブ文化でした。

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イタリアの歴史文学の著書塩野七生さんが新著で描いた北方ヨーロッパ民族=ノルマン系王族の血を引く神聖ローマ皇帝を題材として「フリードリッヒ2世」では、パレルモを拠点にアラブ人、ギリシャ人、現地シチリア人、そしてユダヤ人を「政治的寛容」の力で治め、中世から現代に至るまでの歴史を顧み政治とやってのけたのは「奇跡」としか言いようのない事(パレルモ王室礼拝堂は圧巻の一言!)。
青い目をした北ヨーロッパ人がシチリアを統治したなど信じ難いものがありますが、実際シチリアに行けば、背が低く、黒髪ながら青い目をした人を難なく見つけることになり、偉大なるシチリアの征服の歴史を現代シチリア人のフィジカルに感じることができるのです。

ギリシャや、アラブだけはなく、フェニキア、ローマ、ヴァンダル、東ゴート、ビザンチン、ノルマン、フランス、スペイン、ピエモンテ、オーストリア、スペイン、そしてイタリア。シチリアの壮大な「征服の歴史」における文化、人々の精神性の独自性は「イタリアにイタリア人はいない」とさえ言われる、地方主義のこの国の中でも一際輝きを放っています。

ラ・ヴィネリア・ブラヴーラ ソムリエ 高岡洋文 (
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by amiciviniitaliani | 2014-09-27 18:28 | アヴィフェスvol.5島ワイン

【アヴィノフェスタを楽しもう!!】 イチオシ☆島ワイン~C.ラシーヌ~

AiNOFESTAでは、150種類もの島ワインの中から
あなたのお好みのワインをお選びいただきます。

20社あるワインのブースの中から、
ブースCのラシーヌ様より、オススメワインのご紹介が届きました。

今回ご紹介するのは
伝統的なエトナのワイン造りを牽引する
「サルヴォ・フォーティ」自身のワイナリーである
「イ・ヴィニェーリ」

シチリアという土地でありながら
エトナの葡萄栽培地は標高1,000mを超える冷涼な環境で
樹齢100年を超える畑が、今も生きている最上のテロワールです。

エトナ人 サルヴォ・フォーティという、
類いまれな才能と感覚の持ち主である表現者の登場は
今、最も注目を集めるワイン産地として
光があたる きっかけとなりました。

サルヴォが生まれ育ったシチリア島の北東部では
2000年も前から、葡萄栽培がおこなわれ
ワインが造られてきた歴史と
代々受け継がれてきた伝統があります。

この地での葡萄栽培において、
最も 重要な事は「アルべレッロ(一株仕立て)」だと語ります。

古代ギリシャの伝統的な仕立て方である
「アルべレッロ」は葡萄の樹1本1本が 独立しているため
風通しが良く、葡萄が病気になり難くなります。

そして、職人は1本の樹に対して360度の方向から
向き合って作業ができるので、
それぞれの樹に合ったケアをする事ができます。

アルべレッロは、葡萄の樹 自身が必要なものを
必要な分だけ根から 吸収するので
土壌を酷使せず、バランスを取りながら
継続的な栽培を行えるといわれています。
樹齢の高い樹が、多く存在するのはこのためです。

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こちらは、樹齢100年を超えるネレッロ・マスカレーゼの樹を
職人が手入れする風景。

そして、質の高い葡萄を育てるため
樹と樹の間隔を狭く、植樹密度が高く植えられています。

当然のことながら、
畑に機械など入れません。

畑の作業を手伝ってくれるのは...

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なんと、ラバ!!

100年前の風景ではなく
現代の風景です。。。




葡萄の樹の手入れも、
効率を優先した 他の仕立てに比べると、
手間も時間も労力も、そして経験も
何十倍も必要となってくる栽培方法なのです。

サルヴォは、この伝統的な葡萄栽培を後世に残すため
栽培家集団「イ・ヴィニェーリ」を立ち上げました。

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このチーム イ・ヴィニェーリの関わるワインには
2009年リリースのワインから順次、
彼らのシンボルである「アルべレッロの葡萄の樹」が
刻まれたオリジナルボトルが用いられています。

そして、AViNOFESTAで 一番注目していただきたいのが
イ・ヴィニェーリのトップキュヴェ
「ヴィヌぺトラ」です。

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ヴィヌぺトラ=石のワイン は名前のごとく
柔らかいタッチの奥に、強いミネラルが潜んでいます。
肌理が非常に細かく、細部の描写まで鮮やかです。

今回は、性格の異なる2011年、2012年のヴィンテッジをご用意しました。
どう違うのか。
是非、会場でお体験ください。

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by amiciviniitaliani | 2014-09-27 16:01

シチリア島 エトナのワイン ~イ・ヴィニェーリ~

シチリア島の北東部に位置する
ヨーロッパ最大級の活火山エトナ山。

古代より、ローマ神話に登場する
火の神ウルカーヌスの冶金場とされ
現在でも、活発に噴火を繰り返しています。

ここでは、紀元前から
葡萄栽培やワインの醸造が盛んで
何世紀にもわたって、文化が築き上げられてきた土地。

そして近年、世界中から注目を集める
ワイン産地でもあります。
「エトナ」
この名声の中心には、
エトナを知り尽くした人物「サルヴォ・フォーティ」の
存在が大きいことは、間違いありません。

彼のワインを日本へ輸入する
ラシーヌ様から
彼のワイン造りの哲学であり
伝統的なエトナのワイン造りについて、ご紹介いただきました。

サルヴォ・フォーティ氏は、1962年にエトナで生まれ
この地に農園を所有し、農夫である祖父と
共に、農村生活を送ります。

豊かな自然と伝統に囲まれた幼年期の経験は
その後の彼の生き方に、大きな影響を与えることとなります。

祖父は、「パルメント」と呼ばれるエトナ独自の醸造設備で
自家消費用ワインを造っていました。

後に彼は「パルメント」を使ったワイン造りは、エトナワインにおいて
欠かせない醸造方法だと語ります。

では、パルメントによる醸造とは
いったいどのような物なのでしょう。。。

パルメントは土地の傾斜を利用した
シンプルな醸造設備で、火山岩をくり抜いたものか
コンクリートでできて、3つの層から成っています。

まず、収穫した葡萄は、その重みで潰れないように
小さなかごを使って最も高いスペースの
「ピスタ」と呼ばれる「溶岩石をくり抜いた水槽」のある
圧搾所へ運ばれます。

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この入口は、「玄関」というより「窓」といってもいい大きさです。

このピスタの中に入れられた葡萄は
「ピスタトゥーリ」と呼ばれる人たちの履く
重い大きな靴で、踏み潰しながら果汁が搾られます。

彼らは、手を後ろに組んで
葡萄収穫期 特有の民謡を口ずさみながら
リズミカルに、小さく足踏み、円を描くように
輪になって作業を進めます。

そして、さらに房から果汁を搾るために
柳の枝を編んだ直径1.5mの車輪の形をした「シェックゥ」も使います。

次の段階は、発酵。
重力によって、水路から発酵用のタンクに移します。
シチリアといえども、冷涼なこの地域では
収穫期も10月に入ることも珍しくなく
特別な温度コントロールをする必要はありません。

発酵後、液体は熟成用の樽に移されますが
果汁が残った葡萄は、「コンツ」と呼ばれる
圧搾機を使ってさらに液体を搾ります。

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こうして、石や木でできた容れものの中で
熟成の準備が整うのです。

これまでのワインを造る工程である
葡萄の破砕、発酵、熟成用の貯蔵庫への移動は
土地の傾斜を利用し、重力によって葡萄や果汁を移動させているので
ポンプなどの動力は使いません。

そして、ワインの貯蔵庫となるスペースも
壁が1mに及ぶほどの地中になるため
夏でも適切な温度と湿度が、自然の状態で保たれています。

このエトナで、遥か昔から受け継がれてきた
この醸造方法「パルメント」ですが
EUの衛生基準を満たしていないために
現在では、この方法でのワイン造りは禁止されています。

パルメントを違法とされたことにより
昔から、この方法でワインを造ってきた
地元の人々は、ワイン造りから離れていきました。
新しい設備を投資できるほど、裕福ではないからです。

この事実に危機感をもったサルヴォは
彼がエトナの伝統を守るために結成した
葡萄栽培の職人集団「イ・ヴィニェーリ」と共に
パルメントの修復をし、
彼自身のワイナリー名でもある「イ・ヴィニェーリ」で
パルメントの醸造でワインを造り
「il vino illegale~違法ワイン~」として瓶詰めし
抗議活動をしています。

彼は、いつかこの法律が改正されるときのために。
「やはり、間違っていなかった!」と胸を張れる、その時のために。
大切に、歴史を刻み続けているのでしょう。

昔ながらの醸造と、スタイルに拘り
エトナの葡萄が、本来持っているポテンシャルを
しっかりと抽出しながら上質なサルヴォのワイン。

イ・ヴィニェーリは、AViNOFESTAでお楽しみいただけます。
是非、エトナの伝統に触れてみてください。
ボトルに詰まった造り手の想いが感じられるはずです。

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by amiciviniitaliani | 2014-09-27 03:41

【アヴィノフェスタを楽しもう!!】 イチオシ☆島ワイン~Iブース日欧商事㈱~

ワインブースでは沢山のワインが楽しめます
Iブースで楽しめる日欧商事さんの
イチオシ島ワイン情報が届きました(*^^)v

ご紹介ワインは
サルデーニャ・カピケラ“ヴィニャンジェーナ”
グラス¥300ボトル¥5940(税込)

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「明るい緑がかった麦わら色。強いオレンジの花のアロマが広がり、
続いてアイリス、エニシダ、サンザシ、黄色く熟れたリンゴのもつほのかなミネラルが芳しい。
新鮮な果実の香りが口いっぱいに広がり長い余韻を引くサルディーニャを感じる事が出来るワインです!」

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そして、日欧商事さんブースでは
サルデーニャ出身のフランチェスコさんに会う事が出来ます☆
生まれ故郷の話を、彼から伺いながら、
サルデーニャのワインを楽しでください。

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フランチェスコさんから、皆さんにメッセージをお預かりしてます
「Sardegna出身、島国から島国までのフランチェスコです、A nor biere su die bintisesi !! " (26日会いましょうSardegna語で)」

是非、ブースを訪れて下さいね☆

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by amiciviniitaliani | 2014-09-22 13:39 | アヴィフェスvol.5島ワイン

【アヴィノフェスタを楽しもう☆】バールブース編

9月28日(日)中央公会堂で開催イベント
アヴィノフェスタvol.5島ワイン シチリア・サルデーニャ

≪魅惑的な島のお酒がバールブースに登場!≫
島のワインを堪能した後は、
島の魅惑的なお酒で最後を占めるってのは如何ですか?
シチリア、サルデーニャには、個性豊かな“島のお酒”が存在します。
食事を楽しんだ後、仲間達、家族達と、お喋りをしながら、
楽しむ様なお酒。
シチリアを感じて頂くお酒として、
ゴットファーザーも愛した酒 マルサラ!そして、芳醇な香りを放つデザートワインを
西天満にあるシチリア料理店“トラットリア・ニコ”さんがご紹介してくださいます

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サルデーニャを感じて頂くお酒として、紹介して下さるのは
「地中海の楽園、サルデーニャ島のミルト!
その果実は愛と美の象徴と云われています。
サルデーニャではミルトのリキュールを食後に日常的に飲みます。そのミルトをバールブースで!
お待ちしております。」
とコメントを下さった新町にあるサルデーニャ料理“ピンクフラミンゴ”さん

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そして、今回は島のお酒にはLa cucina italiana UEKIさんの焼き菓子
「パスタ・ディ・マンドルラ」というアーモンドパウダーを使った焼き菓子1個プレゼント
(※数に限りがありますのでご了承ください)
どんな味わいで、どんなお酒なのか、
それは、バールブースを訪れた人のみ味わえる「魅惑の味」を
是非、イベント内で楽しんでください☆
目印は赤い看板ですよ!

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マルサラ¥200~300 / デザートワイン¥200~300 / ミルトALL \200

各店舗のお店情報
【トラットリア・ニコ】
 ・住所 :大阪市北区南森町2-1-18 ジャスティス南森町 1F
 ・電話番号 :06-6367-2020
 ・ホームページ :https://www.facebook.com/shiota.shell
【ピンクフラミンゴ】
 ・住所 :大阪市西区新町2-16-2  阪田ビル1階
 ・電話番号 :06-6536-2839
 ・ホームページ :https://www.facebook.com/ppinkflamingo
【La cucina italiana UEKI】
 ・住所 :大阪市西区北堀江1-10-2 クレストギザビル1F
 ・電話番号 :06-6110-0039
 ・ホームページ :http://ueki.p-kit.com/
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by amiciviniitaliani | 2014-09-22 13:36 | アヴィフェスvol.5島ワイン

シチリアへ ひとっ飛び。

パレルモから車で20分のところ。
ヨーロッパのセレブがこぞってバカンスを楽しむ
高級別荘地であるモンデッロにある
「Ristrante Bye Bye Blues リストランテ・バイバイブルース」
実はこのお店のシェフは日本人の松隈幸彦さん。

パレルモに住んで13年になる松隈さんに
シチリアの見どころをうかがい
AViNOFESTA のイベント冊子でご紹介させていただきました。

今回は、その番外編。
2001年に一つ星をとったバイバイブルースは
旬のシチリア素材を巧みに組み合わせた
新感覚の地中海料理を提供する上質のリストランテ。

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地元のワイナリーが
特別な来客をもてなす際には必ず候補に挙がる
このお店のワインリストは圧巻。

今シチリアで、最も注目を集める生産地である
エトナワインのリストを、ちょこっと拝見。

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そして、松隈さんのオススメワインがこちら。

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エトナ火山の北斜面パッソピシャーロ地区の標高600mの
ネレッロ・マスカレーゼ100%で造られた
Graci グラーチ社の
Etna Rosso Quota600 エトナ・ロッソ・クォタ・セイチェント

北斜面は昼夜の寒暖差が大きく、
標高の高さから、冷涼で厳しい環境で育った葡萄は
害虫や病気も ほとんど存在しないので
農薬など必要ないのだそう。

しっかりと凝縮した果実の味わいと
ワインを構成するすべての要素が高い位置でバランスし
優しく優雅な時間をくれる素晴らしいワインです。

実は、このワインはAViNOFESTA でも
出展されていますので
是非、チェックしてみてください。

松隈さんにオススメして頂いた
シチリアの観光スポットは
冊子の「シチリアの見どころ」をご覧ください。

本当は、「クスクスの美味しい食べ方」など
色々ご教授いただきましたので、
またの機会にご紹介します。

彼の働くリストランテ・バイバイブルースのHPはこちら。
http://www.byebyeblues.it/

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by amiciviniitaliani | 2014-09-19 23:09

【アヴィノフェスタを楽しもう!!】イチオシ☆島ワイン~Lブース㈱仙石~

先程、生産者来日予定をお知らせしましたブース
Lブースで楽しめる仙石さんの
イチオシ島ワイン情報が届きました(*^^)v
もちろん!マラビーノさんのワイン!!

商品名:ノート・ネロダーヴォラ(4番)
生産者:マラビーノ
ブドウ:ネロダーヴォラ
(グラス¥100/ボトル¥2808(税込))

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ネロダーヴォラ種発祥の土地、ノートで造られるエレガントな赤ワイン。
シチリア最南東、非常に乾燥し太陽の日差しが強い土地のワインとは思えない
そのエレガントさには、土地の独自性や樹の仕立て方など沢山の秘密が込められています。
生産者の来日も決定!ブースにて皆様をお待ちしております!!

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アヴィノフェスタ情報はこちら。
http://avisupporter.jimdo.com/
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by amiciviniitaliani | 2014-09-19 18:21 | アヴィフェスvol.5島ワイン

【アヴィノフェスタを楽しもう~シチリアから生産者マラビーノ社来日~】

9月28日(日)中央公会堂で開催イベント
アヴィノフェスタvol.5島ワイン シチリア・サルデーニャ

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≪ブースL㈱仙石ブースにマラビーノ社生産者来日!≫

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シチリア最南東。シラクーサの南に位置する
「ノート」から「パキーノ」にかけて畑を持つ
マラビーノ社より、サンティーノ・スチベッタ氏の来日が
決定しました。
ネロダーヴォラ種発祥の地にあるワイナリーの住所は、
その名も‘BuoniVini(美味しいワイン)’。
海抜30~60m、シチリアで最も暑い日差しが照りそそぐ
乾燥したこの土地で、生粋シチリアーノの若きチームが造りあげる
ワインの魅力を皆様にお届けします!

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ブースLで皆様のご来場お待ちしております!

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アヴィノフェスタ情報はこちら。

http://avisupporter.jimdo.com/
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by amiciviniitaliani | 2014-09-19 14:04 | アヴィフェスvol.5島ワイン
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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