Amici Vini Italiani Kansai のブログ

avikansai.exblog.jp ブログトップ

一押しワインの紹介~フードライナー~

AViNOFESTAで楽しめるヴェネツィア共和国のワインはナント153種類!
今日も、その中からブースの一押しの生産者をご紹介いたします。
O.フードライナーの担当 坂田さんからのお勧めアイテムのご紹介です!

株式会社フードライナーです。
私たちの一押しはポーリ社のグラッパです。
ポーリ社はグラッパの聖地ヴェネト州バッサーノ・デル・グラッパ近郊のスキアヴォンにある1898年創業の家族経営のグラッパメーカーです。創業者のジョバッタ・ポーリは手押し車に小さな蒸留器を乗せ、家々を回ってブドウの絞り粕を蒸留して生計をたてていました。
その後、息子のジョヴァンニが蒸留所を設立、彼は蒸気機関車のエンジンにヒントを得て独自の蒸留装置を開発することに成功し、グラッパの販売をはじめました。
a0209951_17301360.jpg

現在は4代目のヤコポにその情熱は引き継がれ、精力的な営業の結果、同社のファンはイタリアはもとより世界中に広がっています。
今ではイタリアを代表するグラッパメーカーだと言えるでしょう。
a0209951_17331487.jpg


今回、AViNOFESTAに出展するグラッパは2種類。
キアラ・ディ・モスカートは、エウガネイ産モスカートを使用。ブドウの搾りかす(皮と種)を二重蒸留釜で単式蒸留し、職人技で小ロットずつ生産しています。マグノリアや薔薇の花、セージのアロマを楽しめ、柑橘系フルーツの微かな印象を伴う甘い味わいをもちます。アルコール度数は40%

もう一つは、ポーリ・バリック。ヴェネトのキュヴェの赤葡萄の搾りかすを使用。ブドウの搾りかす(皮と種)を昔ながらの銅製の大釜から成る蒸留器で、非連続式蒸留。13年間バリック樽で熟成させたインヴェッキアータ(熟成グラッパ)です。焼きを入れた木樽やバニラ、カカオ、コーヒーを思わせるアロマ。力強い味わいと ハーモニックで長い余韻をお楽しみください。アルコール度数は55%。
a0209951_17434895.jpg

今回は特別に、グラッパをポーリ社特製のグラッパグラスでご提供いたします。そして そのままグラスはプレセント!ぜひブースにお立ち寄りください。
a0209951_1747233.jpg



ポーリ社の素敵なグラスは魅力的ですね!
ワインを造る際のブドウの搾りかすを蒸留したグラッパ。イタリア人の食文化には欠かせない存在です。いつもは 食後酒までは...という方も、ぜひこの機会にお試しください!
他にも、ヴェネツィア共和国ワインを満喫できるアイテムが目白押しのフードライナーブース。
ワインリストは、こちら!
a0209951_17541866.jpg

個人的にはピエロパンのレ・コロンバーレがお勧めです♡
[PR]
# by amiciviniitaliani | 2016-09-30 11:30 | アヴィフェスvol7ヴェネツィア

一押しワインの紹介〜オーバーシーズ〜

AViNOFESTAで楽しめるヴェネツィア共和国のワインはナント153種類!
今日は、その中からブースの一押しワインをご紹介いたします。
F.オーバーシーズの担当 足立さんからのお勧めワインのご紹介です!

株式会社オーバーシーズです。
お勧めのワイナリーは、創立の歴史を1800年代半ばまで遡るヴァルポリチェッラの名門スぺリ社です。家族によって脈々と受け継がれてきたワイン造りは現在で5世代目となり、100%家族経営の造り手としてはこのエリアでは稀有な存在です。

所有する自社畑は約50ha。海抜150-300mのヴァルポリチェッラ・クラッシカ・エリアに位置した畑では、熟練のスタッフたちによって土地に根差した葡萄造りが実践され、醸造に使われる葡萄は、選別された最良の房のみを100%手摘みで収穫。
栽培からボトリングまで全てを自らの手で行い、エリアのテロワールを余すことなく表現したワイン造りをモットーに行っています。
a0209951_23203466.jpg


そして当日出展ワインの一押しワインは、「モンテ・サントゥルバーノ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ2011」
アパッシメントから由来する濃密で優美な果実味を持ちながらもエレガントな酸を兼ね備える、まさに食事と合わせるためのアマローネです。


ヴァルポリチェッラ、アマローネを生産するエリアの中で 中心部といえるサン・ピエトロ・イン・カリアーノ地区に位置するスぺリ社。歴史も古く、日本でも知名度も高い生産者なので、あえて飲む機会に恵まれなかった同社のワイン...。気づいていなかったんです。飲んでみてください。説得力があります、やっぱり。
オーバーシーズ ブースのリストはコチラ...
a0209951_23381899.jpg

スターターから〆のワインまで。
幅広く揃ってます!この懐の広さが まさにヴェネツィア共和国の個性でしょう!!
[PR]
# by amiciviniitaliani | 2016-09-29 11:28 | アヴィフェスvol7ヴェネツィア

一押しワインの紹介~イルトラミテ~

AViNOFESTAで楽しめるヴェネツィア共和国のワインはナント153種類!
今日も、その中からブースの一押しワイナリーをご紹介いたします。
H.イル・トラミテの担当 加藤さんからのお勧めワイナリーのご紹介です!

イル・トラミテ株式会社です。
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のムジッチ社をご紹介します。
ここのワイナリーは現当主イーヴァン氏の祖父が1927年サン・フロリアーノのビヴィオに定住したのが始まりです。
a0209951_22343386.jpg

この地域は第一次世界大戦で激戦地とし大きな被害を受け、彼らも僅かなブドウ畑と果樹園で厳しい生活をしてきました。
第二次世界大戦が終わり、父のルイージが5haの畑を購入して働き始めたのが1963年で、コッリオというブドウに最適なこの場所でワインを造り始めました。

a0209951_2236030.jpg

その後も「ポンカ」とこの地の方言で呼ばれる、泥灰土と砂岩の混じった肥沃な土地を手に入れ、ブドウ栽培に情熱を注いでいます。
現在はイーヴァン氏を中心に夫人のオリエタ氏、二人の息子エリヤ氏、ファビヤン氏が彼を支えています。
a0209951_22371113.jpg

二人の子供は共に醸造学校でワインを専門に学びこれから期待されている兄弟です。
彼らはこの地方に残る伝統民謡も学んでおり素敵な演奏を奏でてくれます。

a0209951_22322583.jpg


この地はスロヴェニアと国境を接する場所にあるため、イタリア語以上にスロヴェニア語が中心になっています。
ムジッチでも家族間ではスロヴェニア語を、またオリエタ夫人がフリウリ語を話すため、彼女にはフリウリ語を使って会話をしています。
この地域の標識等もすべてイタリア語とスロヴェニア語で表記されています。

ここのワイン、特に白ワインはあえてステンレス熟成が主となるため、ぶどうそれぞれの個性がはっきり感じ取ることができます。


イル・トラミテ ブースのリストはこちら...
a0209951_22491431.jpg

実は、
イル・トラミテのワインは、レストランでしか味わうことができません。
今回も出展されるワインは全て AViNOFESTAのための参考商品なので
お買い求めいただくことはできません。

ワイナリーは全て
自分たちの目の届く範囲でワイン造りを行っている小規模のワイナリーばかりです。
彼らの選ぶワインは、デリケートで、豊かで、多彩なな表情を持っています。
レストランで、コンディションの良い状態で、
食事と共に楽しまれることが理想のワインです。

今回は、特別にAViNOFESTAに出展していただくことになりました。
ぜひ、イルトラミテブースの 優しくて 柔らかくて 豊かなワインを味わってみてください。
必ず イタリアワインが、もっと好きになるはずです。
[PR]
# by amiciviniitaliani | 2016-09-28 11:35 | アヴィフェスvol7ヴェネツィア

一押しワインの紹介〜オーデックス・ジャパン〜

AViNOFESTAで楽しめるヴェネツィア共和国のワインはナント153種類!
今日も、その中からブースの一押しワインをご紹介いたします。
E.オーデックス・ジャパンの担当 天野さんからのお勧めワインのご紹介です!

株式会社オーデックス・ジャパンです。
私たちのオススメワイナリーは、1987年に夫婦でカンティーナを立ち上げたイル・カルピノ。
a0209951_21414869.png

彼らのワインが最も人を惹き付けるのは、その液体に品種ごとの個性が見事に映し出されている点です。
a0209951_21393962.jpg

当日のオススメは「セレッツィオーネ・ピノ・グリージョ・ヴィス・ウーヴェ ‘10」
こちらはグラスで ¥300でご用意しています。
この「セレッツィオーネ」シリーズは品種の個性はもちろんのこと、カルピノが育てた葡萄のポテンシャルを十二分に引き出すために、大樽に果皮も一緒に漬け込みエキスを抽出しながら発酵させます。
特筆すべきはその期間、実に7日間。つまり「白葡萄の赤ワイン仕込み」を施し、白ワインに複雑味と力強さを求めたシリーズです。

葡萄からしっかりとエキスが抽出されたことを示すロゼ色の液体。溢れんばかりの様々なハーブの香りと口いっぱいに広がるたっぷりとした旨味、そしてほのかな渋味と適度な酸味とのバランス。
一般的な造り方では出逢えないピノ・グリージョの新しい魅力がしっかりと詰まっています。


その他にもステンレスタンクでの発酵・熟成を経た、品種の飲み比べがより鮮明に楽しめる「ヴィーニャ・ルンク」シリーズなど、カルピノらしいラインナップで皆様をお待ちしています。
ぜひオーデックスブースへ お越しください!

a0209951_21382176.png

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の中でもスロヴェニアとの国境近く、オスラヴィアとサン・フロリアーノの間にあるワイナリー「イル・カルピノ」
それぞれを飲み比べることで、ブドウ品種ごとの多彩な個性と、テロワール、彼らの哲学を感じていただけることでしょう。オーデックスブースのワインリストはコチラ。。。
a0209951_2274658.jpg

イル・カルピノの飲み比べ!ぜひAViNOFESTAでお楽しみください!!
[PR]
# by amiciviniitaliani | 2016-09-27 16:43 | アヴィフェスvol7ヴェネツィア

一押しワインの紹介~パシフィック洋行~

AViNOFESTAで楽しめるヴェネツィア共和国のワインはナント153種類!
今日は、その中からブースの一押しワインをご紹介いたします。

まずは、P.パシフィック洋行の担当 小林さんからのお勧めワインのご紹介です!

パシフィック洋行 株式会社です。
弊社ブースのイチオシは、ヴェネト州で栽培されるカルメネーレ種100%の赤ワイン
「オラトリオ・ディ・サンロレンツォ カルメネーレ・リゼルヴァ」です。
オーナーであるステファノ・イナマの集大成とも呼べるこのワインは、
パワフルかつエレガント。20年以上の長期熟成も可能です。
なお、2009年ヴィンテージより、Colli Berici DOC Carmenere Riservaに認定されていますが、
イナマ社だけの単独所有DOCワインになります。

写真は今年来日した時のものですが、いかがでしょうか。
真ん中は置いといて、女性はステファノの奥様(ドナテッラさん)です。


a0209951_2324645.jpg


イタリアを代表する白ワイン生産地のひとつであるソアーヴェ。そのクラッシコエリアの心臓部に位置するイナマ社のオーナーであるステファノ イナマ氏。写真の左側の方ですね。
華やかでありながら しっかり芯のある味わいは「一切の妥協を許さない」という彼らの信念の現れなのでしょう。ブースのワインリストはこちらです!

a0209951_23221232.jpg


ぜひ!当日は彼らのお話も聞きながら、イナマ社のワインで どっぷりヴェネツィア共和国をお楽しみください!!
[PR]
# by amiciviniitaliani | 2016-09-26 23:48 | アヴィフェスvol7ヴェネツィア
line

AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


by amiciviniitaliani
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite