Amici Vini Italiani Kansai のブログ

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爽快な泡のミネラルウォーター「サンペレグリノ」は、北イタリア・ベルガモのそばの水なんです。


こんにちは。今週ブログを担当するワインバー・ロスコの笹山です。まだまだ暑い日が続きますね。こんな暑い日はよく冷えたガス入りの水を飲むと爽快ですよね。なかでもよく知られているのが、サンペレグリノだと思います。

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ミラノの北東にベルガモがあります。その少し北にサンペレグレノ・テルメという町があるんです。

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私は2006年の10月にベルガモを訪問しました。その時の画像を見ていただきましょう。


列車を降りると、駅の正面に大きな通りがあります。その先に小さな山があり、その上に古いベルガモの街があります。

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ケーブルカーで上ることができます。オレンジ色のかわいらしい車体です。

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しっとりと落ち着いた情緒のある街並みでした。

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大きな塔もあります。

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門には紋章が入っていますね。

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遠くの山も見ることができました。

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ベルガモに住んでいらっしゃる方のお話を聞きましたが、水道の水もおいしいそうですよ。いい水のあるところに住めるのっていいですね。


さて、ミラノ・ワインコレクションが近づいてきました。今年は北イタリアの特集です。100種類を超えるワインが一堂に会します。まだチケットに余裕があるので今のうちに手に入れておいてください(当日券はありません)。詳しくはこちら をクリックしてご覧くださいね。

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# by amiciviniitaliani | 2011-08-30 18:45

メーカーズ・ディナーに行ってきました。


 マッテオ・コッレッジャの現当主、オルネッラ・コスタ・コッレッジャさんが初来日しました。それに伴い、インポーターさんの試飲会とメーカーズ・ディナーが催されました。
 どちらも参加させて頂きました。試飲会の時は駆け足でテイスティングしましたが、ディナーでは、オルネッラさん自らがワイン、そしてワイナリーを説明して下さり、最高のマリアージュで、贅沢な時間を過ごさせて頂きました。


 ~ このディナーでのおしながき ~

冷たいロエーロ・アルネイス 2010
だだ茶豆のトルタ

少し温度高めのロエーロ・アルネイス 2010
パルマ産生ハムと白桃のサラダ

バルベラ・ダルバ 2007 と バルベラ・ダルバ “マルン” 2006
もち豚バラ肉とポルチーニ茸のカンネッローニ

ロエーロ 2008 と ロエーロ “ロケ・ダンプセイ” 2004、2006
シャラン鴨胸肉のアロースト イチジクのマルメラータが入った赤ワインのソース

アントス・パッシート 2008
ドライフルーツのケーキ


 オルネッラさんのあいさつと共に、ロエーロ・アルネイスで乾杯!

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 温度を低めに設定したアルネイスは、香りは閉じ気味ながら フレッシュで、果実の甘みよりも酸味が際立つ。線は太くはないが決して細くはなく、スレンダーなイメージ。重くない、やや甘みを伴っただだ茶豆にピッタリでした。

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 次のグラスは、温度を少し高めに設定したアルネイス。先ほどのグラスとは対照的に 華やかな香り。そして酸味はそのままに、果実のふくよかさが感じられる。適度に熟した白桃との相性は抜群でした。

 ここからは赤です。

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 ベースとなるバルベラは すンごい華やか。また 酸味も際立っていて果実味とのバランスが整っているだけに、バリックのニュアンスは気にならない。食事しながらのテイスティングは初めてながら、お料理に良く馴染み、ストレスなく喉を通る。

 マルン2006はたいへん失礼ながら、試飲会では大きな驚きがありませんでした。なのにこの時ときたら!
 「ようやく飲み頃がきたからリリースした」 という彼女の言葉に嘘はなく、柔らかく落ち着き払った存在感。スケールが大きい。そしてポテンシャルは計り知れない。「価格を考えれば・・・」などという職業的な詮索も忘れてしまいました。

 そして彼女はこの食事会のために、「マルン 1997」を持ってきて下さいました。
 熟成感はあるがまだまだ元気で強いアルコール感。2006年と同じ存在感がそこにありました。マルンは、マッテオ・コッレッジャの中で最高の畑。そしてマッテオがクリュに指定した初めてのワインです。このワインを飲んで、彼女がこれをいかに大事に考えているかが良く分かりました。
 1997年というヴィンテージは、2000年、2003年と並び非常に暑かった年で、バルベラにとっては厳しい年でした。その厳しい年でさえ熟成に耐えうるバルベラを造った人は数少なく、他にエリオ・アルターレ、ドメニコ・クレリコ、そしてブライダのブリッコ・デル・ウッチェッローネが挙げられていました。

 さぁ、ネッビオーロの登場です。

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 ベースのロエーロは、バルベラと同じく際立った酸味。果実味がしっかりしているので、バリックは気にならず食事が進みます。

 ロケ・ダンプセイ。単一であるこの畑は国立公園内にある南向きのテアトロ型。年によって良い場所が違うのでそれを選んで収穫。18ヶ月バリック、24ヶ月瓶熟成、つまり3年半の熟成期間を経ます。2005年にロエーロがDOCGに昇格した際、法律で3年半の熟成を経たものはリゼルヴァと表記できると法改正されたことから、2006年のロケ・ダンプセイはリゼルヴァの表記がなされています。
 「でも私たちのワイン造りは何も変わらない。ワイン造りは法律ではなく心意気だから」 と言ったサラさん(オルネッラさんの側近)の言葉が印象的でした。
 2004年が今になってようやく良さが出てきたようです。まだ少し硬さが残るが妖艶な香り。タンニンを強く感じるが粒子は細かく喉の通りはスムース。
 2006年。マッテオが追い求めていたスタイルになりそうだ、ということからラベルを変更。強いアルコール感。まだまだ硬さが残り、インクのようなニュアンスも感じられる。強く塩の効いたシャラン鴨と良く合いました。

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 食後のデザートにアントス・パッシートはうれしいですねぇ。
 思わず感想を留めるのを忘れてしまいました(汗)。でもブラケットらしい爽やかな甘みと確かに感じる酸味は、食事の 「〆」 にピッタリでした。

 オルネッラさんをはじめ、アジア・マーケティング担当のドメニコさん、そしてサラさん、たくさんのことをお話し頂きました。それを短時間でまとめるのは難しいことなので、取り急ぎこんな感じで食事会のレポートを終えます。
 あとは、「食事会を終えて」 と題して、エノテカビアンキのブログのほうにアップしようと思います。その時にはお知らせしますので、どうかご期待下さい。


 あ、それから、マーケティング担当のドメニコさんもまた、日本が大好きなようです。マジンガーZやコナン、ガンダム(特に何故かガンタンク)の話で、ワイン以上に興奮していらっしゃいました!

 楽しい食事会でした!オピュームさん、ありがとうございました!
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# by amiciviniitaliani | 2011-08-27 14:17

ただいま勉強中?


 「ただいま勉強中。」
 ではありません。エノテカ・ビアンキは毎月、「新着ワインのご案内」と称してお客様にワインをご案内しています。9月のご案内を今作っておりまして。この時期は毎日のように新しいワインをテイスティングしています。たいへんな作業ですが、おもろいおもろい!

 今日はコレ!

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ファランギーナ 2010

フローラ 2010

アリアニコ 2009 全て 「イ・ペントリ」

 月曜日に行われたFLさんの試飲会で気になったワイン達です。改めて飲んでみました。
 美味しい!です。特に白。共にファランギーナ100%です。共通点は他にも、蜜を思わせる香り、そしてきっちりとした酸味がある、ということです。凝縮度の違いは価格に表れているようです。ノーマルのファランギーナは特に、食事を楽しくさせるワインですよ。

 「イ・ペントリ」の名前の由来とか、もうちょっと詳しいテイスティングコメントを書きたいんだけど、今からピエモンテの造り手さんとのディナーでござる!
 あぁ、もう時間が!
 ディナーのレポートは僕が担当の期間中に必ず!!
 乞うご期待!
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# by amiciviniitaliani | 2011-08-25 18:47

ただいま勉強中!

 みなさんこんにちは。今週担当の丸谷です。
 「ミラノワインコレクション」。開催まで1ヶ月きりましたね!
 心ウキウキワクワクです!
 でもその反面、当日スタッフとなる僕は今、すんごいプレッシャーを感じています。
 何故なら! 今や一般の方の知識は並のソムリエさんを凌ぐほどだと、複数の人から聞いて(脅されて)おりまして。 その方達をアテンドできるような、幅広~く、深~い知識を蓄えるべく、日々 セラーのワインを飲みまくっております!(笑)。

 んで、今日のワインはコレ!

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ラ・ファイア 2006(サンドロ・ファイ)
 ミラノを擁するロンバルディア州というと、ヴァルテッリーナを外すわけにはいきませんね。そしてヴァルテッリーナなら、このワイナリーを外して語ることはできません。ね?川頭さん!イベント当日はもちろん出展しておりますが、その前に改めて知っておいたほうが と思い、開けちゃいました。

 ブドウは、地元ではキアヴェンナスカと呼ばれるネッビオーロに、メルロとシラーをブレンド。
 やや茶色を帯びたガーネット色。色から想像すると、「熟成進んでるんちゃうかな~」 なんて考えてしまいますが、いやいや、少し硬いが若々しく華やかな香り、時折インクを感じさせるような強いアルコール香もあります。ヴァルテッリーナの土地を反映してか、しっかりとした酸味、なのに柔らかく喉の通りがスムース。時間と共にジューシーで甘みが出るものの最初に感じる酸味はずーっとキープしています。飲み進むごとにまた飲みたいと思わせるワイン。オフィスで開けて、スタッフとテイスティングしていたのですが、そのスタッフがほとんど飲んで、ほろ酔いで帰って行きよった!

 
 サンドロ・ファイ。覚えておいて下さいね。当日、コンディション抜群でブーススタッフがお迎え致します。
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# by amiciviniitaliani | 2011-08-23 20:37

イタリア現地便り

ciao a tutti!(^-^)/

こんばんはAVIメンバーの連です。
今週のAVIブログ担当はエノテカビアンキ丸谷さんですが、一日お借りしてAVIの新しいサポーターの仲間と新しいページのご紹介をさせていただきます。

嬉しいお知らせで、AVIの活動に賛同してくださるイタリア現地の仲間がAVIサポーターとして現地の情報をお届けくださる事になりました!
そして!
それに伴い、AVIのホームページにも新しいページが立ち上がりました。
  新しいページはこちら→「イタリア現地便り

今日は、その仲間の一人で私のお友達の、粉川妙さんのご紹介をさせていただきます
妙さんと私は2005年にスローフード協会・マルケ州認定の料理学校イタル・クックで『イタリア料理・マスター・コース』のディプロマを取得した仲間で、妙さんはその後ウンブリアのスポレートに住みながら、食の研究や生産者のもとへ訪問し、イタリアの食を探究をされています。

2006年より、新聞、ウェブなどでコラムを執筆され、エッセイ本“スロー風土の食卓から”扶桑社より発売。
ライターをするかたわら旅のコーディネーター業もされています。
今年は、AIS(イタリアソムリエ協会)ソムリエ資格取得され、カンティーナへ直接赴くなどワインの知識も深めているそうです。
9月27日には新潮社より『古寺巡礼』フィレンツェ~アッシジが出版予定で、妙さんは食のページを担当するそうです。

なにより、イタリアが好き!イタリア料理が好き!イタリアワインが好き!
という彼女の現地の情報は楽しみです(^-^)
(彼女の第1回目コラムは→「コチラ

AVIのイタリア現地サポーターさんになっていただける他の地域方からのお便りもたくさんいただいて、こちらも楽しみです(^-^)現地サポーターの皆様ありがとうございます!
生の新鮮なイタリア情報、皆さんも是非のぞいてみてくださいね!

では明日からのブログは丸谷さんにバトンタッチ致します
丸谷さんよろしくお願いいたしまーす(^0^)

ciao a tutti
a preto!
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# by amiciviniitaliani | 2011-08-22 23:05 | お知らせ
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AVIによるイタリアワインの啓蒙と普及の為のブログ


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