ブドウが育った風景があり
ブドウが育った風景があり
皆様お疲れ様です!
アヴィノフェスタまでもうちょっとの辛抱ですよ!笑
生産者と直接話しができるチャンスがあるのもアヴィノフェスタの醍醐味(^^)
Kブース、メイワさんが扱うサン・ロレンツォ社からも生産者ナタリーノ氏が来場します!
後ろ姿の写真しかないですがナタリーノさん
とそのご子息(カワイイ)
サン・ロレンツォ社のブドウ畑ではアヒルさんを飼ってます。
アヒルさんがブドウ畑の雑草を食べたり、糞が肥料になったりと良い仕事してくれるとのこと。
アヒルさんがラベルになってるワインもあります(当日、販売あり)
このブログを見た方は、ナタリーノさんに直接アヒルのことワインのこと畑のこと趣味
、好きな食べ物などなど聴いてみては???
大阪マルケの女王チチェルキアの連(むらじ)さんが通訳になってくれますのでご安心を
今回、掲載した写真も連さんが今年サン・ロレンツォ社に伺った時のものです。
ワインを飲みながらその生産者と話ができる貴重な機会を存分に楽しんでほしいです!
今回ご紹介したメイワブースのワインリストはこちら!
個人的にはヴェルディッキオの甘ワインが気になりますね
最後の楽しみに良いかもしれません(о´∀`о)
辛抱からの快楽までもう少し!
当日我々と一緒に楽しみましょう!♪ヽ(´▽`)/
今回は アルトリヴェッロブースのご紹介【前編】
アルトリヴェッロ ブースではアブルッツォ州とマルケ州から2社の生産者を紹介します。
まずはアブルッツォ。
アブルッツォ州ロゼート・デッリ・アブルッツィにあるフォッソコルノ社。
現オーナーのマルコ氏が、自らがワインビジネスで培って きた経験に基づき、
本来あるべきワイナリーの姿勢、方向性を考え、
そして、2001 年にアドリア海とアペニン山脈の 丁度中程に在る丘陵地に、10ha 程の畑を購入。
少量のワイン造りから始めました。
現在では 30ha の自社畑から、モンテプルチャーノと少量の白ワインを生産しています。
アブルッツォ全体ではまだ約90%近くが質よりも量を求めてテンドーネ式(棚仕立て)で造られる中、
オルルスは 最良の区画の葡萄を、20日間天日干ししたモンテプルチャーノ。
そして、アヴィノフェスタの為に入荷したワイン「アドマイヤー・メルロ」